憲法を国民の手に取り戻そう

日本国憲法は、11章103条からなり、1947年の施行以来、現在に至るまで、一度も改正された事がない。

戦後、一度も一字も改正された事がない我が国の憲法典は、遂に世界で最も古い憲法となってしまった。

また改正手続きが第96条に記述されているが、憲法改正国民投票法は第一次安倍政権下の平成19年5月14日に成立し(5月18日公布)、平成22年5月18日から施行され、ようやく憲法改正が国民投票で実施する体制が整った事等、憲法と国民の距離が遠かった事は先進国と言われる国家として恥ずべき事でもある。

以下に改憲された事例を挙げてみる。

米国で6回

フランスで27回

我が国同様の敗戦国であるイタリアで15回

ドイツで58回

等々、改憲を行っている。

憲法とは本来、国柄と権力者を縛る2点に集約される。

憲法は、国家の最高法規であり、時代と共に変化していく状況の中、我が国だけは未だ国民の手になく、極めて恥ずべき実情であり、その全ては所謂、護憲や論憲、加憲を名乗る与野党の政党が、国民投票を阻止をするという蛮行を繰り返し、現在、多数を占める民意を無視し続けている事が大きな原因であり、愈以て、一般の国民が立ち上がる必要性がある。